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執筆者の写真株式会社すみだ不動産

日本政策金融公庫で融資を引きたい方へキャンペーン

当社のホームページからメールアドレスをご登録いただいている方へ、新規で販売開始した「市原市の戸建」を「日本政策金融公庫で融資を引きたい方を優先する」キャンペーンのお誘いメールをしました。


経緯としましては、

現金で買うのがあたりまえの低額戸建に融資を受けて買えれば貸家投資の規模拡大しずらいという最大の弱点を補えるから投資家様に喜ばれるのは??

ということで、売主様にそうゆう売り方をしていいか相談したところ別に売り急ぎでない物件があるからということで今回の企画が成立しました。(簡単に・・・)

すみだ不動産オフィスで随時受付している無料面談(相談)をしていると貸家投資で融資を利用したいという要望をたくさん耳にします。

貸家投資といえば有名貸家投資家の布教活動とアパートローンが引き締まっている現在の金融業界のタイミングも相まって一気に参加者が増えている投資法です。


小さいロットから不動産投資できることで近年、

不動産投資初心者の方やローンを借り切って踊り場にいる投資家様等に人気沸騰中なのですが、貸家目的で購入する際にアパートローンのような制度融資がないことや条件がいいとせっかく融資を取り組んでいても審査中に後から参加して来た現金購入の方に物件をさらわれてしまうことが多いということで、現実的には融資利用が思うように出来ていないという状況も多分にあります。

そんな経験ありませんか??

貸家投資で利用できそうな金融機関の概要を以下にまとめると

日本政策金融公庫・・とりあえず4800万円まで、金利1~2%、返済期間10年まで

オリックス銀行・・1000万円まで、金利5%、返済期間20年まで

三井住友トラスト・R&F・・3億円まで、金利3.9%、返済期間30年まで

他に、セゾンファンデックス、アサックス等があります。


オリックス銀行の不動産担保ローンが一番返済比率が軽くなるので利用できるならここもお勧めですが、低金利と属性を選ばないこと等、日本政策金融公庫の間口はかなり広く、投資スタート時点で創業融資として事業資金を貸し出す主旨の活動をしていることから取り引きがあると後の展開が良くなりますよ。


日本政策金融公庫とお付き合いするためには、不動産業者経由で金融機関に融資を申し込めば優先されるといったものではなく、マインドセットの持ち方により融資の如何が左右されます。

おそらくこんなこと説いてる不動産業者はすくないと思うのですが・・・本当です。


キャンペーン物件は今後増やしていく予定です。

ご興味ある方は下記リンクよりメールアドレスをご登録の上でお気軽にご相談ください。




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