営業再開と最新投資情報
- 株式会社すみだ不動産

- 8月16日
- 読了時間: 3分
すみだ不動産はお盆休暇を終え、本日より営業を再開しました。
不動産投資の世界では「情報の鮮度」が成果を左右します。

お休み中にメールアドレスをいただいているお客様へお届けした物件情報の中から、特に反響の大きかった案件をいくつかご紹介します。
神奈川エリア|駅徒歩圏のファミリー物件
ファミリー層が入居中で、安定したキャッシュフローが期待できる住宅。
既に大規模リフォーム済みのため、長期運用にも耐えられる状態です。
利回りは一桁台後半。
「資産」として長期的に保有しやすい物件です。
千葉県南端|多用途に活用できる元宿泊施設
海まで徒歩圏という稀少な立地にある物件。
複数の部屋や浴場が備わっており、シェアハウスや民泊、別荘としての利用も可能です。
想定利回りは二桁台前半。
「負債」ではなく「お金を生み出す仕組み」として運用できる可能性を秘めています。
埼玉エリア|教育施設が集まる住宅地
学校や学習施設が集中するファミリーに人気のエリア。
現在も入居が続いており、安定収入が見込めます。
二桁近い利回り水準。
キャッシュフローを積み上げ、次の投資につなげる好機です。
東京・板橋区|再生可能性を秘めた戸建て
都内でありながら手の届きやすい価格帯。
建物は修繕が必要ですが、再建築の可能性も残されています。
「安く仕入れ、付加価値をつけて高める」
投資家の腕が試される、クリエイティブな案件です。
千葉・埼玉エリア|オーナーチェンジ物件
リフォーム済みで、すでに賃貸中の戸建やマンション。
長期入居が期待できるファミリー層や、ペット共生の需要にマッチした物件もあります。
二桁に近い利回りを実現できるケースも。
「不労所得の仕組み」を理解する方に適した投資です。
千葉県市原市|人気エリアの一棟アパート
行政機関に近く、生活利便性の高いエリアに立地。
複数戸の安定稼働により、まとまったキャッシュフローを生み出しています。
二桁利回り前後の水準。
ポートフォリオを強化する「キャッシュマシーン」として検討に値します。
投資の本質は「仕組み化」
不動産投資で大切なのは「物件を持つこと」ではなく、
その物件が 毎月お金を生み出す仕組み(キャッシュフロー) になるかどうか。
今回のラインナップは、まさに物件が「資産」として働いてくれる可能性を持っています。
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