top of page

市原・姉崎エリアで“工業地帯ニーズ”を狙う!――310万円の再生×寮需要のダブルポテンシャル物件

  • 執筆者の写真: 株式会社すみだ不動産
    株式会社すみだ不動産
  • 11月9日
  • 読了時間: 2分

市原市姉崎に、また一つ“おもしろい投資素材”が出てきました。

本物件は京葉工業地帯のすぐそば。

国道16号線をまたいで少し入った準工業地帯に位置しています。

周辺には、製造・物流・倉庫・プラント関連の企業が集まり、昼夜問わず働く人たちの活気に満ちたエリアです。


ree

駅近のマンション投資とはまったく違う市場ですが、ここには“工業地帯ニーズ”という独特の需要があります。

実際、物件から400mほどのところにはスーパーホテルがあり、長期滞在者が多く利用しています。


ree

工場勤務や出張中の職人、営業スタッフなど、長期で滞在するケースも多く、「普通の居住ニーズ」の他、“社員寮”や“職人部屋”としての需要も見込めます。


周辺には竹岡式ラーメンや居酒屋など、夜の食事処も多く、いわば“職人たちの暮らしの街”といった雰囲気。生活インフラとしては、ホームセンターやワークマンも徒歩圏内にあり、DIY好きのオーナーにとっても理想的な立地です。


ree

物件自体はフルリフォームが必要ですが、その分価格はしっかり“土地値”を意識した設定にしています。

当社の利益も最低限。

賃貸化・建替え・売却といった複数の出口戦略を描ける柔軟な物件です。


ree

南寄りの角地で、位置指定道路と公道に面しているため抜け感・日当たり良好で将来的な建て替えも十分に検討できます。

土地形状・接道条件ともに悪くなく、この戸建てを貸家としてまわしてみて賃貸ニーズを分析し最適な間取りでコンパクトなアパートに建て替えるという次の一手も現実的。


市場は“安定”より“工夫”の時代です。

駅チカ・新築では味わえない、現場ニーズと再生力を組み合わせた投資。

市原市の姉崎という街に、そんな一歩先のチャンスが眠っています。


株式会社すみだ不動産は、現場の声と数字の両方を見ながら、再生の可能性に光をあてる会社です。

この物件をきっかけに、“工業地帯の中の不動産投資”という新たな視点を、ぜひ体感してみてください。


「市原市姉崎310万円」の件、とお気軽にお問い合わせください。


メールの場合、


LINEの場合、

もしくはバーコードから ↷

ree

 
 
 

コメント


bottom of page